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フリーダム コスト:560 耐久力:680 盾:○ 変形:× 通称 自由、生自由 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 105 標準的なBR((ビーム属性)) ((常時回復)) CS ハイマットフルバースト - 249? 威力・銃口補正が低下した。 ((ビーム属性)) ((照射タイプ)) ((敵弾を相殺しない)) サブ射撃 バラエーナ 2 135 背部バインダーから一度に2発発射。 ((ビーム属性)) ((ダウン)) 通常格闘 ビームサーベル - 228 4段目の前派生は健在。 前格闘 キラキック - 135 発生が遅くなった。 横格闘 抜き胴 - 190 性能UP。派生もあり。 BD格闘 居合い一閃 - 120 神速発生の居合い切り。 特殊格闘 突進突き - 142 1度上昇してからの突進突き。 【更新情報】 07/27 13 35 ハイマット・フルバーストに少し追記。 07/21 20 36 ↓にバラエーナって書いてあるんだからどう見てもバラエーナです本当に(ry 07/21 15 40 非覚醒コンボ表、スピード覚醒コンボ表作成、備考も追加。 全体的に 前作でも強力だったということもあり、このゲームでの総合的な機体性能は流石という他はない。 射撃、格闘、機動力とも、全てが高レベルでまとまっている。初心者にもお勧めできる機体であり、CPU戦クリアも容易だろう。 相変わらず機動力は高く、ステ系が弱体化した中でこのBD?性能は大きなアドバンテージとなる。 使い勝手がよく弾数も多めのBR?、パワーアップしたバラエーナで、中~遠距離での活躍は前作以上。 先落ちした時などに追われたら機動性を活かして逃げ回り、味方を片追いされた場合は後ろからBR?やバラエーナ、CS?でうるさく邪魔しよう。 さらに各種格闘の性能も向上。 狙える機会が増えダメージの大きいN格闘?、BR?などを避けながら反撃するのに優秀な横格闘。 当たりやすくなったBD?格闘のお陰でCSC?を積極的に狙っていけるようにもなっている。 中距離以上での活躍が目立つが決して近距離でも弱くない理想的なオールラウンダーに仕上がっている。 高機動射撃戦の基本はコイツでマスターしよう。 現在さらなる検証が待たれる誘導性のあるCS?や、その他の技で発生するグリーンホーミング?と言うテクニックなどもある。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル 射角が無印に比べ多少広くなった模様。 振り向き撃ちなどの硬直も軽減されている。 弾数も8発と弾切れを気にせずに使え、非常に使い勝手がよい。 4.65秒くらいで1発回復する。 《サブ射撃》バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲 肩の上から発射するビーム砲。弾数は2発だが同時発射のため実質1発。 リロードはそこそこ早い。 前作に比べ弾速・誘導が上昇しパワーアップ。特に中~遠距離では強力。 なお、撃つと空中に浮くため、地上で撃つと超低空射撃→着地となり、大きな隙をさらしてしまう。 (落下までにBDやステップもできるようだが全く安定しない) ジャンプで自機胸元あたりの高さまで浮上してから撃つと、良い感じの硬直で動き出せる。 とはいえそれを差し引いてもそれなりの隙はあるうえ、弾速が速く距離が短いと誘導しきれないことから接射や近距離での使用は控えた方が良い。ちなみに、グリーンホーミングが有効活用できる攻撃でもある。 開幕直後や復活直後など近寄る前に一発撃っておくことでも牽制以上の効果が期待できる。 《CS》ハイマットフルバースト チャージの早さは健在だが、誘導の低下・若干の硬直時間の増加と弱体化している。 しかしステ性能の低下と判定の広さのおかげで、着地狙いで中距離の敵機に撃てば、 相変わらず多少動かれても当てられる。 近距離での鬼銃口補正は未だ健在で、BD格闘が入りやすくなったこともあり、ここからのCSCは前作より狙っていける。 今作では、至近距離でCSを当てても相手が吹っ飛ぶことが無くなった様だ。 また、実弾兵器(バズーカ等)を打ち消せるようになっている。プラスになるか分からないが。 ちなみに、レールガンのみのダメージは66。 直接当てる事が出来ればかなりのダメージだが、発射がバラエーナよりも遅いため狙うのは難しい。 味方が片追いされている時や、格闘攻撃を受けている時などに撃ち込むと当てやすい。 ただ、攻撃範囲が広いので味方を巻き込む可能性大。余裕のある時に留めておこう。 味方だけに当たって敵には避けられた、なんてことにならないように。 また、前作と同じく攻撃を受けた瞬間に攻撃判定が消滅してしまう。 当たる前やカス当たりした段階でカットされるとダメージ負けするので注意。 発射が早くなっているという情報あり。追加情報求む ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 無印に比べ、かなりの誘導・伸びを誇るようになった。 相変わらず攻撃中に動く距離は少なく、攻撃時間も長いためカットされやすいが、BRによるカットでダメ負けするほどではないので、狙っていっても問題は無い。 N格以外の格闘が破壊力に欠けるので、確定状況では積極的に狙っていこう。 今作では仕様によってレバーを中央に戻すだけでN格闘が出る(後格闘入力も必要無い)ので、咄嗟に出しやすいのも◎。 3段目から前派生も健在。前格まで派生させて252ダメージ。 BRCすると242ダメージ。きりもみダウンも狙えるため派生させずにBRC(特射入力推奨)で。 《前格闘》 判定が若干低下したが、素早く伸びるので使い勝手はよい。 ただ攻撃判定の発生は遅いため、敵の格闘とカチ合うとほぼ一方的に負ける。 BRCで吹き飛ばし可能。短い割にダメージが大きく、また遠くに飛ばせるので多用しても良い。 前→前派生が前作と異なり、蹴り後に「前レバー入れっぱ+格闘」でも出せるようになった。 ただし、蹴りの後の動きが無印に比べかなり少なくなりカットされやすいので、普通にBRCするのが無難だろう。 派生にはある程度時間の猶予があるが、遅れると受身で避けられてしまい居合いと同じ大きな隙を晒すので注意。 因みに、「ヘリオポリスアタック」は出来なくなっているようだ。 《横格闘》 前作に比べ大分速くなり、誘導も上がっているため非常に当てやすい。 前作では相手より多少上に居るとサーベルがスカしてしまっていたが、今作では下に攻撃判定が広がっているのか、 下の敵にも当たりやすくなっていた。 2段目が下に蹴り落とす攻撃なので、大抵の場合においてダウンが取れる。 BRCは1段目で吹き飛ばすもよし、2段目で蹴り落としてから入れるもよし。 ただBRが微妙に安定しない。 1段目後の前派生は相変わらず使う必要なし。 使いどころは相手がステップした瞬間に。ステップ狩りが出来る。 ただし、やりすぎると警戒されるのでほどほどに。 《BD格闘》 神速の居合い切り。 ゲームシステム変更により、BD中レバーニュートラルにしないと出せなくなっているので、ブーストボタン押しっぱなしのまま出す直前にレバーを中立にして出そう。 また、ジャンプを2回叩いたあとすぐに格闘ボタンを押すと即座に出せるのでオススメ。 前作に比べて伸び・誘導・突進速度が低下と意外に弱体化。しかしステキャンも弱体化されたのでかなり当てやすい。 それなりにダメージがあるので、反撃でダメージ取りたいけど敵僚機にカットされそうだなって時にどうぞ。またCSCを絡めて自分から狙っていくことだって可能。 ただ、判定の弱さは相変らず。格闘を避けた直後の反撃および僚機への格闘のカットに使う時は、自分から格闘をもらいに突っ込むなんて事にならないよう気を付けて。 外すと悲惨などのデメリットも前作と変わらないので、調子に乗って乱発はできない。使い所を踏まえれば強力、ということを忘れないように。 《特殊格闘》アンビデクストラス・ハルバート 旧『クルーゼ突き』にして『ステラ突き』。1段目がよろけ属性に変わっている。 無印ではネタと言われつつも意外と活躍していたニクイやつ。 突進距離が長くなっている。ただし前作に比べ誘導性能が低下したようだ。 一応特格→派生→BRCが繋がり易くなってはいるが、あまり意味は無い。 今のところの使い道は、敵機の格闘に合わせて出してかわしつつ当てるというもの。 格闘全般の誘導が良くなっているようなので結構機会はあるようだ。 外しても意外と伸びて格闘での反撃を受けにくいので奇襲で出していくのも良いだろう。 今作では特格CSCをしても、無印ほど飛び上がることは無い。 ちなみに、吹っ飛んでいる敵に当てると強制的に立たせることも可能 ただしダウン値が溜まり過ぎているとダウンする。 といっても立たせても補正の問題上あまりメリットは感じられない。 基本戦術 コンボ 非覚醒時 コンボ ダメージ 備考 NNN→BR 242 きりもみダウン。カットされやすいのでN2段→BRでも可。 前→BR 158 吹き飛ばし。動作が早く終了時の隙が少ない。 前前→BR 188 大きく動くのでカットされづらい。BRはタイミングが少し難しい。 横→BR 134 吹き飛ばし。BRは安定しないのでできるだけ特射で。 横横→BR 199 BRはダウン追い討ち。終了時の隙が少ない。BRはしなくてもいい。 BD→BR 143 大きく動く。隙軽減のためBRC必須。 BD→CS 173 たいていきりもみダウン。今作は当て易くなった模様。 覚醒時(JCはジャンプキャンセルの略) パワー ダメージ 備考 NN→覚C→NNN ??? 横→覚C→NNN→BR ??? ラッシュ ダメージ 備考 NN→横→前→BR or サブ射 無印での高威力コンボ。最後のサブは安定しないかも… スピード ダメージ 備考 N→JC→NNN→JC→BD格 302 攻撃時間が長め。 NN→JC→NN→JC→BD格 xxx 上記のものより、簡単で威力が高い? N→JC→N→JC→N→JC→N→JC xxx 攻め継続。 N→JC→NN→JC→前BRC 実用性重視コンボ 居合い×5 216 ダメージは他に劣るものの大きく動く。 覚醒別戦術 パワー 格闘が当たった時にヒット確認して使い、ダメージアップを計るのが有効。(1セットきめられればいいので50%ギリギリで覚醒するほど省エネで良い) 覚醒で抜けられてもゲージを消費させられるし、機動力の高いフリーダムならパワーでも相手の覚醒攻めをしのぐのは難しくない。 ただCSを絡める場合、カットされても動作は中断されないが、BR三発は覚悟しなくてはならないためハイリスク。 格闘がスカった場合は相手の反撃に合わせて発動し、カウンターで格闘を当てていくのが有効。 しかし近距離なのでタイミングが難しい。(遅いと喰らって覚醒受け身になり大損だが、早すぎて相手が攻撃を出す前に発動してしまうと逃げられてしまう可能性がある) 他にサブ射が当たる直前にという手もあるが、ヒットするかの判断が難しく、格闘に比べてダメージが大きくないので今ひとつ。 ただ、グリーンホーミングの発見により油断している相手に遠距離から…なんて戦法が取れるため、以前よりは利用価値あり。 耐久力を200弱まで追い詰めた敵を適度に泳がせておき、唐突にトドメを刺す…小出しに使う覚醒ならではのこんな作戦も良いかもしれない。 覚醒中は誘導の高いN格闘などで、カウンターを覚悟して攻める事ができる。 ちなみに相手がパワー発動した時は、チャージショットでダウンを狙える。 ラッシュ 主にBR連射を狙っていく。 覚醒コンボは、横→N→横が繋がるようになっている。 ダメージ量は望めないが、コンボ時間が短い上に当てやすく、BRCできりもみダウンを狙えるため、中々使える。 サブキャンセルは安定しない上、ラッシュ覚醒は機動力が上がるわけではないので、カットが入らないと確信した時のみ使用推奨。 NNN前サブが当たりやすい感じはする。 宇宙などでは、NNの時点で相手が吹き飛ぶ スピード キャンセルにより防御面が大幅強化され、相手の覚醒攻めも地上ステップ連打等でほとんどの場合無傷で済む。 しかし、もともと機動力の高いフリーダムなので、防御目当てに選ぶのは損かもしれない。 またコンボのダメージが低く、高いダメージを出そうとすると時間がかかるため火力に不安がある。 補正を切りつつ居合連発が有効だが、キャンセルを利用してCSとサブを撃ちまくるのもかなり有効。 さらに近距離地上でわざとCSを見せておいて、撃つ前にステップし避けようとした相手を狩るなんて絡め手もアリだ。 フリーダムは全ての覚醒と相性がいいので、お好みに合わせて変えていこう。 相方考察 やはり420と組むのが基本となる。 200は590の登場により、真価を発揮できなくなってしまった。 コスト420唯一無二の560の相方。バランスなら全コンビ中No.1 ウィンダム(ネオ機) 互いに高い機動性を誇る。基本は高機動遊撃で陵辱、中距離プレイ。 格闘はフリーダムに任せ、ウィンダムは援護に徹しよう。 だがネオダムは格闘性能も並以上。 先に落とされても上手く立ち回れば道化を演じられるどころか返り討ちにできるかも。 ただし、体力の低さゆえの事故にだけは注意しよう。 ガナーザクウォーリア 対艦巨砲主義コンビ。 高威力、良誘導のバラエーナとオルトロスで中遠距離ならこの機体の独壇場といえよう。 グリホを駆使できれば、フィールドの3分の1は制したようなものだ。 ただし、フリーダム共々秀でた格闘を持ち合わせていないため近距離戦に持ち込まれると厳しい。 クラッカーでの牽制を忘れずに、中距離で戦うことを心がけよう。 ザクウォーリア 安定性なら右に出るものはない。 クラッカーでちまちまとだが援護もできる。 勿論、前格でダウンを奪って2on1の状況を作り出して一気に蹴散らすこともできる。 だが弾の使いすぎには注意。 クラッカーだけでも、前格だけでも駄目なのです。 グフイグナイテッド 格闘なら420帯一。 フリーダムを援護中心に任せてグフが前に出て斬りかかるというのも一つの手だ。 だが先落ちはできないため、絶妙な立ち位置の把握が必要になる。 ちょっぴり辛口コンビだが、上手くハマれば火力はガナー以上だ。 vs.フリーダム対策 赤ロック距離が長いうえにグリーンホーミングの恩恵を最大限に受けるサブ射撃がある。 そのためフリーダムの活きる領域がとても広く、常にコイツのペースで戦うことになるだろう。 機動力が高いのもあり放置はほぼ不可能。安易な反撃は豊富なBD量やCSCといった防御能力で返り討ち。 この様に付け入る隙は少ないが、幸いなことに意外と状況を一瞬でひっくり返されることが少ない。 大分マシになったとはいえタイマンが苦手なのも変わりないため、しっかり応戦すれば勝機が見えてくるはず。 だだっ広いフリーダムの戦闘領域の中、いかに自分のペースを見出すかに勝敗が掛かっている。 また、上記の通りフリーダムはどの覚醒とも相性が良い。 しつこいようだが機動力が高く、覚醒の効果を活かせる(活かす状況を作りやすい)のだ。 逃げるどころか避けきるだけでも困難なうえ、あちらは常にコンボ等を狙えるというしんどい状況になる。 流石にこの時ばかりはまともに攻撃を受けるとどんな優勢もひっくり返ってしまうため非常に危険。 なかでもスピード覚醒が曲者で、少なかった攻め手と元々強固な守り手の両方が強化される。 格闘を外してもフォローが効くため気軽に狙えるようになり、当たれば時間は長いがコンボもある。 さらにサブ射やCSに至っては『撃つ前』『撃ってる間』『撃った直後』の硬直をいつでもキャンセル可能。 わざと近距離でサブ射・CSを見せておいて撃たずにステップから格闘を当てるなんてこともできる。 僚機の低コスト機体をフォローしやすい点も要注意。常に動きを把握しておく事。 苦手機体対策 デスティニー 格闘機体の中でも特に素早いブーストで一瞬にして近付いてくる。 こちらが苦手とするタイマンを最も得意とするため、かなりやりにくい。 ただ、デスティニーはロック距離が非常に短く、中~遠距離での着地取り合戦で絶対的に不利という弱点を持っている。 (使ってみればわかるが、格闘がギリギリ届くくらいの間合いにならないと赤ロックにならない!) そちらは逆に大得意なフリーダムなので、近付かせないようにしながらいやらしくダメージを取っていこう! アカツキ&ネオウィンダム 苦手というか、ライバルコンビ。 いくら使い勝手がいい射撃武器がそろってるとはいえ、アカツキは反射することも出来る。 しかも、ネオウィンダムはクロスや着地取りにダウン武器を使ってくるので、うざいことこの上ない。 同等の力を持っているが、弱点も必ずある(ネオウィンダムは体力的な問題もある) 逆に時間いっぱい使って、何とか低コストを封じ込めたいところ。 外部リンク コメント
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#blognavi 「子育て応援メッセ」http //kosodatemesse.net/ と き:9月26日(土)11 00~18 00 ところ:浦安市民プラザWave101 全館 海・まち・デザインの参加テーマは、「皆で楽しもう♪まちづくり」です。 ■小ホールにて 上映会15 00~15:30 ■大ホールにて ブース展示11 00~18 00 ご来場お待ちしています。 カテゴリ [お知らせ] - trackback- 2009年09月24日 19 34 11 #blognavi
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FrontPage * 目次 目次 設定 国家 地理惑星 ポーツオーソ 軌道エレベータークアッド・オブ・クアッド フロイライン シーズン・ホワイト 歴史 政治 外交 経済 住民ジャケット 人工知能―プロセッサアーティフィシャル・プロセッサ アーティフィシャル・AI・プロセッサ オペレーティング・システム 人物 文化 軍事 外部リンク 設定 社章 惑星 ポーツオーソ(portautho) 公用語 共用語 国家元首 ポーツオーソ 首都 なし 最大都市 なし 公式略称 H.D.O 英語国名 Humanity design authority 通貨 ポート 国家 ヒューマン・デザイン・オーソリティ(Humanity design authority)は、国ではなく惑星ポーツオーソを拠点として活動をおこなう企業組織である。 ポーツオーソ自体は、惑星内での争いが絶えず、統一惑星国家として名乗るレベルにない。 ヒューマン・デザイン・オーソリティは、惑星ポーツオーソの軌道上に浮かぶ多数の衛星や起動エレベータによって構成されている。 地理 惑星 ポーツオーソ 陸地のほとんどが常に雲で覆われている。 地上は3つの超大国によって戦争がおこなわれ、その戦争は果てること無く続けられている。 ポーツオーソの文明はかなり低く、第一次世界大戦以前のレベルにとどまっている。 アエイジア ユーロメリカ オセアニカ 軌道エレベーター 3つの大陸から伸びた支柱がそれぞれの軌道エレベータを形成している。 ポーツオーソの住民はその支柱を神の塔と呼び、崇拝している(大陸によって宗教は異なる) 軌道エレベーター毎に存在する会社、種族は異なっており、それらが提携して構成されているのがヒューマンデザインオーソリティである。 クアッド・オブ・クアッド オセアニカ上空にある軌道エレベータの集合体。 フロイライン ユーロメリカ上空にある軌道エレベータの集合体。 シーズン・ホワイト アエイジア上空にある軌道エレベータの集合体。 親人類派の組織で、アエイジアに大量の武器や医薬品を届けるほか、ほかの人類圏の国に輸出を行ったりしている。 その性格のせいか、ミレミアム・ヴォルフにはあまり好意的ではない。 規格統合の際に新しいプロセッサが提供されなかったため、断絶寸前である。 歴史 Human design authorityの名が示すとおり、もともとは人間の人体を製造する会社であった。 移植用の臓器や、美容用の皮膚など。 これらは現在も製造されているが、バックプロパゲーションの有機ジャケットにのみ使用されている状態である。 関連する歴史- 政治 なし 外交 なし 所属組織・締結条約 経済 兵器などを製造、販売している。 惑星内兵器では他を圧倒しているが、大気圏外で使用される兵器については評価が悪い。 他に、バックプロパゲーションのジャケットを生産、販売しているが、社内のみでしか利用されていない。 住民 ポーツオーソの住民はほとんどが人類であるが、ヒューマン・デザイン・オーソリティ社内は、機械種で占められている。 バックプロパゲーションと呼ばれる機械種は、体をジャケット、知性をアーティフィシャル・プロセッサと区別している。 見た目はほとんど人類と変わらないが、それは普段は人類のジャケットを使用しているためである。 交渉する相手によってジャケットを変更している。 ジャケット 交渉する際や、移動する際に使われる移動装置のこと。 ヒューマン 人類を模して作られたからだ。 人体のパーツまたは人間自体を使用して作成される。 若い女性のジャケットがよく使用される(中年や、老人のジャケットも存在するため、ただ単に好みの問題である。) リルタニア系コーディネーターを拉致して作成されているという噂がある。 マシン 合理化のみ考えられた機械の体。 触手や触覚などがあったり、目が多数合ったりとかなり気持ちが悪い。 エストレンジーでは人気があるようだ。 人工知能―プロセッサ プロセッサは機械種に共通してみられる人工知能の総称である。 仕組みも利用法も酷似している。 アーティフィシャル・プロセッサ アーティフィシャル・プロセッサは、ヒューマン・デザイン・オーソリティでの知性である。 高性能であればあるほど冷却装置も巨大になるため、処理能力の高い物ほど騒音が大きくなり、嫌われる傾向にある。 デュオ もっともメジャーな知覚装置 コアと呼ばれる処理層が2つあり、それぞれが利点、欠点を補完しあっている。 規格統合に伴い、消滅した クアッド 比較的上流階級の使用する知覚装置 コアが4つある。 普段は2つのコアのみ利用されているが、多大な処理に対応する場合は4つすべてを利用する。 セレロン、ペンティアム デュオ、クアッドの廉価版 低階級層に使用される。 規格統合に伴い、消滅した。 i7 最新鋭の知覚装置。 コアを7つ持つ。 それなりに高性能だが、巨大な冷却装置が必要なため、ジャケットを使用することができない。 アーティフィシャル・AI・プロセッサ エストレンジー旧工業セクター連合で使用されているAIチップと互換性の有るタイプ。 今のところ、無償で配布された一つのプロセッサしか存在しない。 CoreFusion オペレーティング・システム バックプロパゲーション種を簡単に操作、果ては殺害まですることのできるシステム。 バックプロパゲーションが人類に娯楽や業務用として酷使され、古くなればすぐに破棄されるなど凄惨な扱いを受けていた時代の遺物である。 現在でもいくつか現存し、ネットワーク上にデータの不正なコピーも存在する。 バックプロパゲーションにとって、これは自分たちを制御するものでしかなく、憎悪の対象となっている。 micro molle./Finestre 9x micro molle社(現在は無い)の製作したオペレーティング・システム。 よくフリーズする。 昔はかなり普及していたようだが、業務用のバックプロパゲーションに用いられることは少なかった。 micro molle./Finestre NT micro molle社(現在は無い)の製作した業務用オペレーティング・システム。 安定しており、動作も軽い。 micro molle./Finestre XP micro molle./Finestre Vista mela./Leopardo mela社(現在は無い)の製作したオペレーティング・システム。 美しいグラフィックと、直感的なインターフェースで好評を博した。 このオペレーティング・システムを使用したバックプロパゲーションは比較的大切に扱われたようだ。 人物 Apical idem (アピカル・アイデム) 文化 軍事 クーシフィクション系戦艦、クォーツ・スターファイターなどを多数有する。 クーシフィクション系戦艦は他の国のもつ戦艦とは桁違いに巨大であり、 たとえばヴァルキュリア級宇宙戦艦が9隻で兵器1000に対し、エグゼクタ級クーシフィクションは一隻で兵器5000も使用する(ヴァルキュリア級宇宙戦艦45隻分に相当) 外部リンク
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#blognavi 日時:平成21年8月8日(土) 場所:江川橋~しおかぜ歩道橋、および境川周辺 主催:海・まち・デザイン 堀江1丁目自治会 猫実東自治会 昼間はボート遊び、夜は手作りの灯篭を浮かべて夏の境川を楽しみましょう! 橋の上から滝流しも行われます。 (詳しくは下記をクリック) ★追伸★ 一緒に灯篭を作りましょう→こちらへ カテゴリ [境川いきいきプロジェクト] - trackback- 2009年07月27日 06 12 46 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/2920.html
ウィキペディアみたいなデザインになること。 堅苦しく、やたら迫害が盛んなウィキペディア化とはことなるよ。
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/954.html
Kumicitのコンテンツ STSとしてのインテリジェントデザイン STSとしてのインテリジェントデザイン インテリジェントデザイン運動は以下の3つから構成されている。 反進化論州法の成立などを目指す政治運動 インテリジェントデザイン理論という形の反進化論 科学理論採択への社会の影響と科学の社会への影響を論じるSTS STSとしてのインテリジェントデザインという見方は、広く認められているわけではない。しかし、後述するように STS学者たちは、インテリジェントデザイン運動がSTSのツールを利用していると認めている。 STS学者Steve Fuller教授がインテリジェントデザイン運動の支援を行っている。 インテリジェントデザインはSTSではないと、STS学者が批判できない。 ことから、インテリジェントデザインはSTSでもあると言ってよいだろう。 目次 著名なSTS学者Steve Fullerは、2005年のKitzmiller v. Dover裁判での証言?以降、インテリジェントデザイン運動を支援する執筆・発言を続けている。 Steve Fullerのインテリジェントデザイン支援活動 Steve Fullerのインテリジェントデザインについての立場 Steve Fullerのインテリジェントデザイン支援活動への反応 Steve Fullerの神義論 創造論やインテリジェントデザインが科学だと認められないのは、科学の定義がそうなっているからだというのが、インテリジェントデザインの父たる法学者Phillip Johnsonの基本的な考え方である、 理論採択基準を問うPhillip Johnson (1996) 理論構築の基礎の改訂を主張するインテリジェントデザインの父たるPhillip Johnson (2002) 何を以って正しい科学理論とするかを論じるのは、STSという学術分野が対象とするものである。その意味では、Phillip JohnsnもSTS学者と呼んでよいかもしれない。 逆に、科学が社会に及ぼす影響もまた、STSの研究対象である。 Discovery Instituteのインテリジェントデザイン部門であるCenter for Science and Cultureの 副センター長Dr. John G. Westは、「ダーウィニズムの米国社会への影響」を論じた自著" Darwin Day in America をダイジェストした"The Abolition of Man?"(科学の名による人間性喪失)を書いている。 John G Westの「科学の名による人間性喪失」 一方、Discovery InstituteのシニアフェローであるWesley J Smithは自ら「人間例外主義者」を称し、他の動物に対して人間を例外的存在だと考えることの重要性を語る。 Wesley J. Smithの「人間例外主義」 人間例外主義を否定し、人間性を喪失させるもととして、インテリジェントデザイン運動が敵視する分野のひとつが、進化心理学である。 進化心理に対する、歴史学者Richard WeikartのQuote Miningを使った批判 インテリジェントデザインと自然主義の誤謬 より具体的な例として、ダーウィニズムのヒトラーへの影響を論じる。 Darwin-to-Hitler ただし、この"Darwin to Hitler"は容易に「Reductio ad Hitlerumとは「アドルフ・ヒトラー(あるいはナチ、あるいはスターリン)がXを支持した。従って、Xは悪である。」という形式のReductio ad Hitlerum詭弁に陥る。 Reductio ad Hitlerum このような"Darwin-to-Hilter"論への対抗議論として、"Luther-to-Hitler"がある。これは、歴史上、最強のアンチユダヤヘイトスピーチとしても知られるマルチン・ルターの言説を以って対抗したものである。 Luther-to-Hitler 自然選択についても、社会への影響という観点でインテリジェントデザイン運動は論じる。 自然選択をめぐって 資料集 STS学者Sergio Sismondo曰く「STS研究は中立ではない」 有神論的科学 神は宇宙と生命を創造し、創造後の宇宙に介入する 宗教右翼に利用されるSTSのツール STSのツールが宗教右翼に利用されていると、科学史研究者Dr. Sophia Roosthと社会学者Prof. Susan S. Silbeyは言う: In the case of current debates over climate change, the tools of STS have not been deployed in order to point towards the contingency and underdetermination of social circumstances, but invoked by global-warming deniers to delay any political or material reponse to compelling empirical evidence of climate change. Other politically driven right-wing groups have also adapted the constructive argument to suggest that "intelligent design" of the universe is an appropriate an account as natural selection and Darwinian evolution. Thus, as one scholar confessed, his worst fears came true. Mobiling the rhetorical staples of SSK, British STS scholar Steven Fuller testified in the Dover, PA (USA) trial that "intelligent design" deserve time in science classes equal to that devoted to evolution; neither has determinant nor otherwise compelling status as more legitimate science. 気候変動についての現在の論争について、STSのツールは社会状況の不測の事態と未決定性に対処するために配備されていないが、気候変動の説得力のある実証的証拠への政治的あるいは法的対応を遅らせるために、地球温暖化否定論者によって使われている。他の政治主導の右翼団体は、宇宙のインテリジェントデザインが自然選択とダーウィン進化の適切な説明であると主張するために、構成論を採用している。したがって、ある学者が恐れていた最悪の事態が起きた。SSK(科学知識社会学)の修辞的要素を使って、英国のSTS学者Steven Fullrは米国ペンシルバニア州Doverの裁判で「インテリジェントデザインと進化論は理科の授業で同一時間、教えるべきである。いずれも正当な科学としての決定的に勝利あるいは敗北の状態にはない」と証言した。 [Sophia Roosth and Susan Silbey "Science and Technology Studies From Controversie to Posthumanist Social Theory" in The new Blackwell companion to social theory By Bryan S. Turner, p.466, 2009.] インテリジェントデザインを支援し、Dover裁判でインテリジェントデザイン側の専門家証人となったSTS学者Steve Fullerを典型例として挙げている者は他にもいる。 University of Alabamaの数学の名誉教授Richard C. Brown は次のように評している。 The religious right has, for instance, borrowd the constructivit argument of SSK to citiciz Darwinism. Phillip Johnson, a Berkeley law professor and a leader in the intelligent design (ID) movement identifies Darwinism as a Kuhnian paradigm. The core of this paradigm is "metaphysical naturalism", the attitude (based Johnson feels on no compelling evidence) that the natural world and its laws are all there is and whose development reflects no purpose of intelligence. Like other scientific pradigms naturalism dictates what answers are acceptable and what quetions are forbidden. .... Johnson s arguments are not a distortion of SSK/PIS doctrine, His point of view is partially shared by Steve Fuller, a leading sociologist and philosopher in the movement. たとえば、宗教右翼は構成主義のSSK(科学知識社会学)の論を借りて、ダーウィニズムを批判した。Berkeleyの法学教授で、インテリジェントデザイン運動の指導者であるPhillip Johnonはダーウィニズムをクーンのパラダイムだと特定している。このパラダイムのコアは形而上学的主義であり、(納得できる証拠がないとJohnsonが感じている)この態度は、自然界および自然法則がそのままの存在であり、その発達にはインテリジェンスの目的は反映されえいないというものである。他の科学的パラダイムのように、自然主義はどのような答えが受け入れ可能で、どのような問いが禁じられるかを決定する。.... Johnsonの論は科学知識社会学とポストモダニズム科学解釈を歪めたものではない。彼の見方は、この運動の指導的社会学者であり哲学者であるSteve Fullerに部分的に共有されている。 [ Rihard C. Brown "Are Science and Mathematics Socially Constructed? A Mathematician Encounters Postmodern Interpretations of Science" , 2009, p.273] しかし、Rensselaer Polytechnic InstituteのSTS学者Ron Eglash教授は、STSが「相対主義と主観主義が多様性へ至る唯一の道だ」と考えていることによって、インテリジェントデザイン運動などに対して、STSが無力になっていると言う。 Most importantly, STS correctly recognizes the need for alternative accounts, but incorrectly frames relativism and subjectivism as the only route to that multiplicity. This leaves us completely disarmed when right wing politics attacks science "Intelligent Design", Inventing a global warming controversy, Inventing a tobacco controversy, Inventing a pesticide controversy 最も重要なことは、STSが代替的説明の必要性を正しく認識しているが、誤って相対主義と主観主義が多様性へ至る唯一の道だと考えていることである。これによって、右翼政治勢力による科学への攻撃に対して、我々は無力になっている。たとえば、インテリジェントデザイン、地球温暖化論争のでっちあげ、タバコ論争のでっちあげ、殺虫剤論争のでっちあげ [ Ron Eglash "The Collaborationist Stance in STS" (PPT) ]
https://w.atwiki.jp/pokemon-kouryaku/pages/17.html
ポケモン攻略!サイト内に存在する「フリートーク」の紹介です。 目次 1.紹介 2.様子 3.主なスレ 1.紹介 http //yy23.kakiko.com/pkmns/ いろいろ、雑談OKの掲示板。 主に、ポケモンのゲームの内容が多い。 2.様子 前までは正常だったが、最近は荒らしのスレ立てが非常に多い。 3.主なスレ フリートーク もともとは削除依頼のスレだったが、 いつのまにか雑談スレと化していた。 ※他のスレは、攻略掲示板を参照。
https://w.atwiki.jp/oraemon/pages/63.html
オラエモンコラ用のフリー素材。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
https://w.atwiki.jp/eyeshield/pages/8.html
■ フリーメール ネットで稼ぐためには、フリーメールアカウントが必需品です。 いろんなサイトに登録、応募すると、大量のメールが届きますから。 プロバイダメールアカウントは使わないことを薦めます。 それに、今では、フリーメール、特にWEBメールは大容量化が進み、 よっぽどのことが無い限り、メールサーバがパンクするなんて ありません。取得も簡単ですし、ネットで稼ぐためにはぜひ! 主なサービスは以下のものがあります。 Livedoorギガメーラー (WEBメール) gooメール (WEBメール) Yahoo!メール (WEB・POP可) Hotmail (WEBメール) メールソフトで受信したいって場合は、pop設定もできるYahoo!メールがお勧めです。 なお、Hotmailは送信したメールが届かないことがあるらしく、 どのサイトでも利用は勧めていません。禁止しているところもあります。 なお、WEBメールを使う場合は、Slepnirなどのタブブラウザは必需品です。 それと、新鋭のブラウザFirefoxだと、うまくいかないサイトもあるみたいですね。
https://w.atwiki.jp/bloodysnow/pages/28.html
http //togetter.com/li/15107 http //www.scoopsrpg.com/contents/special/acgd/Chapter6j.html